おめでとうございます!あなたのその悩みはこのCDを聞けば解決します。

今回の訪問マッサージサクセスグループの音声対談は、日本から遠く離れたオーストラリアは
シドニー郊外のゴスフォードという街で、人気のマッサージクリニックを経営されている、
shoji sugimoriさんにインタビューをさせていただきました。

■日本から遠く離れて・・・

Shojiさんは、とある事情からオーストラリアに移住をされ、その後にマッサージとの出会い
を経験されました。オーストラリアでは、「リメディアルマッサージセラピスト」という立場で
いらっしゃって、今や地元ゴスフォードでは人気のマッサージクリニックとして認知されています。

日本とオーストラリアでは、国も保険制度も違います。しかし、「治療院ビジネス」という視点
で見た場合、むしろ共通点の方が強く浮き彫りになってくることに気が付きます。

今回はそんな視点でShojiさんから、1時間以上に渡ってお話を聞かせていただくことができました。

■今でこそ人気のマッサージクリニックですが・・・

Shojiさんが経営する、「shojiマッサージクリニック」は今や地元で支持される人気のマッサージ
クリニックですが、クリニックを開院するまでの道のりは決して平坦なものではなかったそうです。

特に異国の地での開業には、純粋に開業に関しての事柄以外に、言葉の壁や、習慣、人種の違いから
来る海外ならではのハンデとも言えるようなご苦労が、沢山あったようです。

しかしshojiさんは、その中でも人種の違いをむしろご自分の「強み」として打ち出して、
見事に人気のマッサージクリニックを作り上げることに成功されています。

そんな逆転劇の一部を紹介すると・・・

  • 国は違っても、ビジネスの根幹は同じ?
  • オーストラリアに行くことになった意外なワケ。
  • 「リメディアルマッサージ」とは?
  • 首をしめられているような日々。
  • 語学はどうやって身につけたのですか?
  • 一時期、シャレにならない○○だった。
  • マッサージとの出会い。
  • 人の下で働くことが出来ません!?
  • オーストラリアの保険事情。
  • 開業するあたっての不安はなかった?
  • はじまりは、出張施術だった?
  • やっぱり「チラシ」って撒くんですか?
  • 人脈を最大限に利用するには?
  • 身に染みた、口コミの怖さ。
  • オーストラリアでの、マッサージ師の立場とは?
  • 同意書ってやっぱり必要ですか?
  • 無資格のニセモノもいるのですか?
  • やはり、「保険」のメリットここでもすごい。
  • プロボクシングの選手のケアの仕事とは?
  • カウンターオファーを提案する。
  • クリニックに来るクライアントには、こんな人が多い。
  • 他の治療院の評判を聞く時。
  • オーストラリアで保険を扱う上での必須のマシーンとは?
  • 保険者からの振り込みは、なんと○日後!
  • shojiさんが一番大切にしていること。
  • 100%のパフォーマンスが出来ない時は、代金をいただきません!
  • やっぱり海外でも、「○して○を取れ」。
  • 施術中に求められる距離感。
  • 一日数時間必ずすることとは?
  • shojiさんの人生を変えた本とは?
  • 10年後、見た目は同じでも○○を変えたい。
  • 距離も時間も惜しまずに学べるワケとは?
  • このCDを聴いているあなたへ、shojiさんからの特別なメッセージ。

と一例をあげましたが、

Shojiさんが1時間以上に渡り、熱く語って下さった内容は、オーストラリアだけでしか通用しない、
というものでは決してありません。
日本ではもちろん、きっと全世界で通用する考え方と言えるでしょう。
そんな「shoji哲学」がふんだんに盛り込まれています。

今回のインタビューで感じたのは、

「ブレない軸を持つ大切さ」です。

例えば「患者さんのため」という軸を持っているのならば、患者さんに向かい合う時間は、
緊張感を持ちながら全力で施術を行い、少しでも多く喜んでもらうようにする。

一回で良くなれば、もうそれはそれで良し。
また悪くなったら来てもらえればいい。

そしてそれをひたすらに繰り返して行く・・・。

そうすることで、結果的には誠実で信頼の出来る治療家としての評価が地元で揺るぎないもの
となり、患者さんが困ったときには必ず戻ってきてくれるし、知り合いで困っている人がいれば
次々と紹介してくれるようになる。

そんな、ちょっとやそっとでは微動だにしない「軸」を、shojiさんから教えていただくことが
できました。

海外に出た日本人は、日本にいる時よりも、日本人らしさが溢れ出てくるのでしょうか。
アスリートを「サムライ」などと表現することは既に使い古された感もありますが、
Shojiさんからは、やはり「サムライ」を感じずにはいられませんでした。

この音声を聴くと、あなたに流れる「サムライ」の血が蘇るに違いありません。
そしてぜひ「決してブレない軸」を手に入れて、治療院経営に活かして下さい。



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